農村型地域運営組織(農村RMO)形成に向けて
現状と課題
本地区は「番所の棚田」が有名で、彼岸花が咲く9月には多くの人々が訪れる。
しかしながら、農業形態はほとんどが個人経営の兼業農家であり、高齢化や担い手不足により農地の荒廃や地域の活力低下が懸念されている。
対応方針
農村RMOを形成し、多種多様な人材や組織が連携して活動することで、関係人口の増大や持続性可能な集落機能を確立する。
また、効率的な農業生産や地域資源を活用したイベント等による収益確保に努め、地域の活性化を目指す。

農用地保全
- 農地の意向調査などをもとに保全計画の策定
- 休耕地等の農地引継組織(チーム)による営農活動
- スマート農業等の導入による省力化やブランド化による収益確保
地域資源活用
- 『番所の棚田』を核にして景観維持
- アクティビティーの開発、体験型イベント、地域行事の復活
- 地域拠点として、廃校(分校)などの活用方法検討
生活支援
- 地域の現状やニーズを把握し、自治会や福祉団体との協議による取組計画の策定
農村型地域運営組織(農村RMO)とは
